確認作業

最近めっちゃ文字打ちしてんなぁ~

鉄は熱いうちに打てじゃないけど、色褪せる前にちゃんと書き残そう。

多分、これ彼の目についたら速攻バレるな……笑

読まないことを祈るのみ笑

 

会う日の2日前まで、その日の打合せはない状態で、ほのぼのやり取りを続けてました。

 

僕は僕で、どこ行こう?何しよう?

と、年甲斐もなく思いを馳せてました。

 

すると、

 

彼『お願いされて、15時から仕事になった……申し訳ない。前日の夜呑みに行くか、15時まででも良い?』

 

………うんうん。分かってますとも……

 

僕『仕事優先してね。僕は短い時間でも会ってはみたいけど、翌日の仕事が辛くなるならまた今度でも大丈夫だよ??』

 

彼『いや約束したし会うよ。』

 

と、こんな感じでやり取りして、行き着いた終着点、前日の仕事が終わってから呑みに行くことに。

 

僕は飲み屋の方に出ると、タクシーか徒歩1時間か始発待ちの3択。お泊まりしても良いとのことなので、その言葉に甘えることに…(。-∀-)ニヤリ

 

僕は観察しまくり、色々話した、彼は全くもってコッチを見ない。

呑みながら話してると、なんで居酒屋だったのかは分かった……初対面だと、お酒ないと緊張しておしゃべり出来ないんだとか。

 

彼は相当頑張って喋ってくれた。

 

あっ……彼は、本当のことを言ってなかった。。。

 

プロフィールの写真は多分ベストなモテ体型であったであろう過去の写真(このことは、やり取りしてる時に知ったこと)。

プロフィールは3年ほど更新してないらしく、書かれてる年齢より上で、僕より5つほど歳上だった。

 

恋をしたら盲目ってやつなのか、全然気にならなかった。

会って分かったのは、

 

むしろ、この人のこと好きだわーーっ‼️

 

ってこと。

 

彼は、ミステリアスで、優しい反面少しSっ気があり、シャイボーイ(ボーイなのか定かではないけど…笑)

 

そんな彼に釘付けに……

一回会っただけなのに‼️と言われるかもしれませんが、それまでの3ヶ月のやり取りは大きいもので、僕の忘れてた『人を好きになる』って、感情を呼び覚ますのには十分な期間だった。

 

居酒屋も閉店の時間に……二人でトコトコトコトコ歩いて帰る8月下旬。